喫茶店3

どもっす。安藤です。
続きです。
まだ、その間もぶつぶつ歌詞を呪文のように唱えてる僕を尻目に、話し合いは続きます。
もういい加減、うっとうしいですよね。
最終的に、スカウトした娘より、その友達をスカウトして、その場は終わったんです。なんやったんじゃい！
まだまだ話し合いは続きそうだったので、僕は席を立ちました。
僕は、その隣でコーヒーを3杯飲んで、なおかつ歌詞は覚えられませんでした。
でわ。