フローリング

どもっす。安藤です。
中学生くらいの時やったと思うんですが、その頃、部屋がフローリングの家なんて、あんまりかったんです。そこで友達が、こう言いました。
“オレん家の風呂、フローリング！”
いや、確かに風呂ーリングですよ。
でわ。

喫茶店3

どもっす。安藤です。
続きです。
まだ、その間もぶつぶつ歌詞を呪文のように唱えてる僕を尻目に、話し合いは続きます。
もういい加減、うっとうしいですよね。
最終的に、スカウトした娘より、その友達をスカウトして、その場は終わったんです。なんやったんじゃい！
まだまだ話し合いは続きそうだったので、僕は席を立ちました。
僕は、その隣でコーヒーを3杯飲んで、なおかつ歌詞は覚えられませんでした。
でわ。

喫茶店2

どもっす。安藤です。
続きです。
僕は、歌詞を覚えなければならないのに、一人のスターが現れるかも知れない瞬間に立ち会ってしまったんです。当然、聞く気はなくても聞いてしまいますよ。その間も、僕はぶつぶつ歌詞を呪文のように唱えてるわけですが。
聞こえてきた内容は、藤原紀香も安室奈美恵も下積時代があり、あなたも頑張ってくださいって事でした。そこで、すかさず、その友達が下積の内容を聞くわけですよ。肌の露出はどのくらいか、親を裏切ることはないのか、とかね。確かにしっかりしとるんです。
スカウトされた娘は、へらへらしとるんです。実は、ネイリストになりたいとかぬかしよるんですが、歯科衛生士の学校に通ってるらしいです。
僕の席からは、横並びなんで、スカウトされた娘と友達は見えないんです。トイレに行くふりをして顔を見てみようとしたんですが、失敗しました。その時点で1時間経過してました。イライラしながら、また明日。
でわ。

喫茶店

どもっす。安藤です。
僕は、曲や歌詞を考える時は、喫茶店に行きます。楽器を持つ前に、頭の中でイメージを固める為なんです。家にいると、すぐ楽器を持ってしまうんで、イメージが曖昧なままだとどんどん違う曲になっていくんです。
チッチの新曲の歌詞が出来上がったので、覚える為に喫茶店に行きました。
隣に座ってたのが、3人の女性でした。多分、一人は芸能事務所の人、もう一人はその人にスカウトされた19歳の女の子で、もう一人は女の子の友達でしょう。
ここからは、僕の想像ですが、スカウトされた娘が、芸能人にはなりたいけど、騙されてるかも知れないので、自分の友達の中でも、一番しっかりした友達を連れてきたのでしょう。その3人の隣に僕。そんな構図でした。
長くなりそうなので、また明日。
でわ。

平穏

どもっす。安藤です。
不満もなんもない１日でした。こりゃ太る！
でわ。

誕生日

どもっす。安藤です。
今日、ワタクシ、誕生日ですの(*^m^*)
30代は大変ですな。なにせ、世界のナベアツのおかげで、年齢を聞かれるたびに、アホにならないといけないんですから。
僕は14歳でよかったです。
でわ。

カラオケ

どもっす。安藤です。
今日、歌詞を見ないで歌いきったら賞金が出るって番組をやってました。僕には、無理ですねぇ。
もし、ベリーロールの曲が売れて、そういう番組にでて、サクラチルを歌うことになったら、まず間違えますね。はい、そうです。今まで、サクラチルを間違えずに歌ったのは、僕が覚えてる中では、4年で3回くらいです。ちなみに、実はCDも間違えて入ってるんです。コーラス陣には、迷惑かけました。
というわけで、ベリーロールは、毎回、歌詞が違う可能性があるという事です。
でわ。